季節で変える“塗り方レシピ”:リケラエマルジョンで梅雨・真夏・秋の乾燥を攻略

季節で変える“塗り方レシピ”:リケラエマルジョンで梅雨・真夏・秋の乾燥を攻略

 

 

季節で変える“リケラ塗り方レシピ”:リケラエマルジョンで梅雨・真夏・秋の乾燥を攻略

私の髪は・・・。湿気で広がる梅雨、汗と紫外線の真夏、急にパサつく秋。塗布量・塗布位置・乾かし方を季節に合わせてチューニングすると、仕上がりは安定します。

最後に1週間の季節型ルーティンも掲載。


“季節×塗布設計”で、ふわサラを通年キープ

梅雨(湿度MAX)—髪の広がり・うねり対策

  • 量:ミディアムで 1.5プッシュ(いつもより+0.5
  • 位置:内側→表面の順で“面づくり”を意識
  • ドライ:分け目とフェイスラインを先に乾かす→冷風固定
  • 外出前:手のひらの余りを表面になでるだけ(塗り直しは重さのもと)

雨の日は根元NG・毛先薄くが鉄則。ブロー後の冷風で収まりが持続。

真夏(汗・紫外線)—髪の絡まり・退色感ケア

  • 量:1プッシュ毛先中心
  • 位置:耳後ろ〜ネープは汗で絡みやすい → 重点ケア
  • ドライ:根元から風を通す(地肌ドライ最優先)
  • 外出時:ミニボトルを携帯。米粒大で毛先のみ補修

日中は皮脂・汗が増えるため、朝は薄塗り+風で整えるが軽さキープのコツ。

秋(急乾燥)—髪のパサつき・静電気予防

  • 量:夜のインバスを+1工程(軽く置いてからすすぐ)
  • 位置:中間の乾燥帯を中心に
  • ドライ:温風短め→冷風長めで水分キープ
  • 就寝前:1プッシュの半分を毛先に“薄く”→摩擦予防

乾燥期は置き時間+冷風で水分保持。根元は避けて“薄く均一”が正解。

1週間“季節型ルーティン”例(ミディアム)

  • 月・水・金:インバスでしっかり(1〜3分置き)
  • 火・木・土:アウトバス薄塗り→ドライ→冷風
  • 日:ノーアイロンDAY。乾かしのみで髪を休ませる

仕上がりが重い日は、塗布量を半分・毛先のみ・手のひらで透明までのばすの3点を再確認。

ラインナップ・価格

商品名 容量 価格(税込)
リケラエマルジョン 200mL 4,620円
リケラエマルジョン(詰め替え) 1000g 18,150円

購入方法・関連リンク

店頭購入は在庫変動あり。ご来店前にお電話で在庫確認いただけると確実です。

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