なぜ美容師がPURUPOを開発したのか?髪を育てるSONGBIRDの想い

なぜ美容師がPURUPOを開発したのか?髪を育てるSONGBIRDの想い

なぜ美容師がPURUPOをつくったのか?「髪を育てる」というSONGBIRDの考え方

髪は、一度きれいに見せればそれで終わりではありません。

SONGBIRDが大切にしているのは、今日の仕上がりだけではなく、これから先も自分の髪を好きでいられること。その想いを表したコンセプトが「育てる。髪質・髪色・髪型」です。

この考え方を美容室だけで終わらせず、ご自宅でも実践してほしい。そんな想いから生まれたのが、7年間改良を重ねて開発したオリジナルヘアケアブランド「PURUPO(プルポ)」です。

今回は、なぜ僕たちが髪を育てることを大切にしているのか。そして、その中でPURUPOがどんな役割を担っているのかをお話しします。

この記事でお伝えしたいこと

  • 髪を育てるとは、未来の髪を考えてケアすること
  • 美容室での施術と毎日のホームケアは、どちらも大切
  • PURUPOは、やわらかな手触りを目指して開発したヘアケア
  • 大切なのは商品を増やすことではなく、自分に合うケアを選ぶこと

「1回で髪をきれいに見せる」ことを目的にしない理由

美容室に行った日は髪がきれいだったのに、数日経つと元に戻ってしまう。そんな経験はありませんか?

もちろん、美容室で髪をきれいに仕上げることは大切です。トリートメントやスタイリングによって、手触りや見た目を整えることにも意味があります。

ただ、それだけを繰り返すことが、本当に自分の髪と向き合うことなのだろうか。僕はずっと、そこに疑問を持ってきました。

SONGBIRDでは、1回の施術で髪をきれいに見せることだけを目的とした髪質改善は行っていません。

なぜなら、僕たちが考える本質的な美髪とは、ご自身の髪を長い目で育てていくことだからです。

一度傷んだ髪が元の健康な状態に完全に戻るわけではありません。それでも、これ以上のダメージをできるだけ抑え、日々の手触りや扱いやすさを整えながら、これから生えてくる髪も大切にすることはできます。

その積み重ねが、未来の髪につながると考えています。

SONGBIRDが考える「育てる。髪質・髪色・髪型」とは?

髪を育てるという言葉には、3つの意味を込めています。

01|髪質を育てる

今ある髪の状態を理解し、必要なケアを選び、日々のダメージをできるだけ減らしていくこと。硬さやごわつき、乾燥、広がりなど、髪の悩みは一人ひとり違います。だからこそ、流行している商品を次々に使うのではなく、今の自分の髪に何が必要なのかを考えることが大切です。

02|髪色を育てる

カラーは一度染めて終わりではありません。これまでのカラー履歴や髪の状態を考えながら、次回、そしてその先のカラーも楽しめるように計画する。色を楽しみながら、髪への負担にも向き合うこと。それが髪色を育てるという考え方です。

03|髪型を育てる

理想の髪型は、今日だけ整えばよいというものではありません。髪の長さ、毛量、ダメージの状態、これから目指したいスタイル。それらを考えながら、少しずつ理想の髪型に近づけていくことも大切にしています。

この3つに共通するのは、今だけではなく、これから先の髪を考えることです。

美容室にいる時間より、自宅で過ごす時間の方がずっと長い

どれだけ美容室で髪を整えても、その後の毎日でどのように髪を扱うかによって、次回来店時の髪の状態は変わってきます。

毎日のシャンプー、ドライヤー、ブラッシング、アイロン。何気なく繰り返している習慣の一つひとつが、髪に影響します。

僕たちは美容室でカウンセリングを行い、髪の履歴や悩みを理解したうえで、一人ひとりに合わせたプランを考えます。でも、美容室でできることには限りがあります。

だからこそ、自宅でのヘアケアを美容室の施術と同じくらい大切にしてほしい。

これが、僕が長年のサロンワークを通じて考えてきたことです。

なぜ、トリートメントよりシャンプーを大切に考えるのか?

髪のパサつきやごわつきが気になると、まずトリートメントを変えようと考える方は多いと思います。

もちろん、トリートメントは大切です。ただ、僕はそれと同じくらい、あるいはそれ以上に、毎日使うシャンプーを見直してほしいと考えています。

どのような洗浄力なのか。洗った後の手触りはどうか。頭皮や髪にとって、毎日使いやすいものなのか。

シャンプーが今の髪や頭皮の状態に合っていなければ、洗うたびに乾燥やきしみを感じることもあります。反対に、自分に合うシャンプーを選ぶことで、毎日の洗髪やその後のケアが心地よくなることもあります。

何か特別なケアを追加する前に、まず毎日の基本を見直してみる。僕は、その考え方を大切にしています。

SONGBIRD ORIGINAL HAIRCARE

毎日の基本から、髪を育てる。

シャンプーとトリートメントを見直したい方へ。美容師イナツユウヤが開発したPURUPOをご紹介します。

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「髪を育てる」という想いから生まれたPURUPO

美容師として20年以上、さまざまな髪のお悩みと向き合ってきました。

その中で、僕が特に大切にしてきたのが、髪の硬さやごわつき、扱いにくさに悩む方の力になりたいという想いです。

髪が硬いから、しっとり重いものを使う。広がるから、オイルを何種類も重ねる。まとまらないから、さらにトリートメントを追加する。

もちろん、その方法が合う方もいます。しかし、アイテムを増やすことが、必ずしも理想の仕上がりにつながるとは限りません。

僕が目指したかったのは、必要以上に何かを重ねなくても、毎日のシャンプーとトリートメントを通じて、やわらかな手触りや扱いやすさを目指せるヘアケアでした。

その想いを形にするために、7年間改良を重ねて開発したのがPURUPOです。

PURUPOは、流行の髪質改善を自宅で再現するための商品ではありません。

「髪を育てる」というSONGBIRDの考え方を、毎日のヘアケアに取り入れるためのシャンプーとトリートメントです。

なお、PURUPOは以前「Nene(ネネ)」という名前で展開していた商品です。リブランドに伴い名前は変わりましたが、シャンプーとトリートメントの処方は変えていません。

PURUPOが目指しているのは、重さで抑えるのではなく、やわらかな手触り

PURUPOの特徴をひと言で表すなら、僕は「やわらかな手触り」を挙げます。

髪が硬い、ごわつく、指通りが気になる。そんな悩みを持つ方が、毎日のケアを通じて心地よい髪の状態を目指せるように考えました。

ただし、PURUPOは重さで髪をしっかり抑え込むことを最優先にした商品ではありません。

PURUPOが向いている人・別の選択肢も考えたい人

髪の状態・希望 美容師としての考え方
硬さ・ごわつきが気になる やわらかな手触りを求めるなら検討してほしい
細毛・猫っ毛 おすすめできる。根元のボリューム感や使用量にも配慮して選ぶ
複数のケアを重ねている まず使用アイテムを整理し、基本のケアを見直す
剛毛・多毛で重く抑えたい よりしっとり重い仕上がりの商品が合う場合もある

大切なのは、髪質の名前だけで商品を決めるのではなく、どんな仕上がりを求めているかです。

PURUPOを誰にでも合う万能な商品として紹介するつもりはありません。美容師として、自分の髪に合うかどうかをきちんと判断していただきたいと思っています。

やわらかな手触りを目指したい方へ

PURUPOのシャンプーとトリートメントを、毎日のヘアケアの選択肢としてご検討ください。

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髪を育てるために必要なのは、ケアを増やすことではなく、見直すこと

ヘアケアの商品は、今や数え切れないほどあります。シャンプー、トリートメント、ヘアマスク、ヘアミルク、ヘアオイル。

どれも役割があり、必要な方には意味のある商品です。ただ、髪をきれいにしたいという気持ちから、必要以上にアイテムを重ねてしまうこともあります。

僕が大切にしているのは、使う商品の数ではなく、自分の髪に合ったケアができているかどうかです。

僕が考えるホームケアの順番

  1. 今の髪の状態と、求める仕上がりを整理する
  2. 毎日のシャンプーとトリートメントを見直す
  3. 使うアイテムを必要最小限に整理して、使用感を確かめる
  4. 足りないケアがあれば、必要に応じて補う

PURUPOも、そんなシンプルなヘアケアの中心となる選択肢として考えています。

アウトバストリートメントを否定するわけではありません。必要なケアは人によって違いますし、季節や髪の状態によっても変わります。

ただ、何かを足し続ける前に、一度基本に戻る。それが、僕の考える髪の育て方です。

PURUPOをつくった後に、美髪バイブルが生まれた理由

僕が本当に伝えたいのは、商品を使っていただくことだけではありません。

どんなにこだわってつくったシャンプーでも、日々の洗い方や乾かし方、髪の扱い方が大切であることに変わりはありません。

だからこそ、PURUPOという商品をつくった後に、その価値をもっと活かしていただくための「美髪バイブル」を制作しました。

美髪バイブルでは、髪を育てるための考え方や、毎日のヘアケアで大切にしてほしいことをお伝えしています。

PURUPOは毎日のケアを支える商品。美髪バイブルは、そのケアの考え方を伝えるもの。

どちらも目指しているのは、自分の髪と長く付き合いながら、無理なく美しさを育んでいくことです。

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よくある質問|髪を育てるヘアケアとPURUPO

Q. PURUPOを使えば髪質そのものが変わりますか?

生まれ持った髪質そのものを変える商品ではありません。日々のシャンプーとトリートメントを通じて、手触りや扱いやすさを整えることを目指したヘアケアです。

Q. 細毛や猫っ毛にもPURUPOは使えますか?

はい。僕は細毛や猫っ毛の方にもおすすめできると考えています。ただし、仕上がりの好みや髪の状態によって適したケアは変わります。ボリューム感を大切にしたい場合は、トリートメントの量やつける位置も調整してみてください。

Q. PURUPOだけでヘアケアは十分ですか?

髪の状態によります。まずは毎日のシャンプーとトリートメントを基本に考え、乾燥や熱による負担など、必要なケアがあればアウトバストリートメントを取り入れるのもよいと思います。

Q. PURUPOと旧Neneは違う商品ですか?

PURUPOはNeneから名前を変更したブランドです。シャンプー・トリートメントの処方は変えていません。Neneを使っていただいていた方にも、引き続き同じ処方のヘアケアとしてご検討いただけます。

まとめ|自分の髪を、これからもっと好きになるために

SONGBIRDが掲げる「育てる。髪質・髪色・髪型」。この言葉は、単なる美容室のキャッチコピーではありません。

一度きれいに見せることだけではなく、これから先も髪を楽しめるように、日々の習慣から向き合っていくという僕たちの考え方です。

美容室で髪を整えること。自宅で毎日、髪を大切に扱うこと。そして、今の自分に必要なヘアケアを選ぶこと。

その積み重ねを支えるために、PURUPOをつくりました。

PURUPOは、僕たちが大切にしている「髪を育てる」という考え方を、ご自宅でも続けていただくためのプロダクトです。

自分の髪に悩んでいる方も、これからの髪をもっと大切にしたい方も。今日からの小さな積み重ねが、自分の髪をもっと好きになるきっかけになれば嬉しいです。

イナツユウヤ

PURUPO BY SONGBIRD

髪を育てる、毎日の習慣に。

7年間の開発を経て生まれたPURUPO。髪の硬さやごわつきが気になる方、やわらかな手触りを目指したい方へ。ぜひ商品ページで詳しくご覧ください。

PURUPOの商品を確認する →

この記事の監修者

SONGBIRD代表・美容師 イナツユウヤが施術している様子

イナツユウヤ|美容師・SONGBIRD代表

熊本市の美容室「SONGBIRD」代表。美容師歴20年以上。

「育てる。髪質・髪色・髪型」をテーマに、日々のサロンワークでの経験、お客様からの相談、美容師としての専門知識をもとに情報を発信しています。

オリジナルヘアケアブランド「PURUPO」の企画・開発、「美髪バイブル」の制作も行っています。

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