リケラエマルジョンが合う人・合わない人は?細い髪・硬い髪を美容師が解説

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リケラエマルジョンが合う人・合わない人は?美容師が髪質別に解説

先に結論からお伝えすると、リケラエマルジョンは、髪の硬さ・ゴワつき・パサつきが気になる方や、カラー・アイロンなどによるダメージを感じている方におすすめしやすいトリートメントです。 一方で、細くてペタッとしやすい髪、ヘアケアをつけると重くなりやすい髪、ダメージが少なく軽い仕上がりを優先したい方は、必ずしも第一候補とは限りません。 大切なのは「髪質だけ」で決めず、現在のダメージと、どんな仕上がりを求めているかまで含めて判断することです。

リケラエマルジョン

リケラエマルジョンが合う人・合わない人早見表

まずは、ご自身の髪がどこに当てはまりそうか確認してみてください。

髪の状態 相性 美容師としての判断
硬い・ゴワつきやすい髪 ◎ 特におすすめしやすい髪質
カラー・アイロンなどのダメージ毛 ◎ 硬さ・パサつきが出ている場合は候補にしやすい
パサつき・まとまりにくい髪 ○ 乾燥やダメージが原因なら相性を期待しやすい
くせ毛・広がりやすい髪 ○〜△ 乾燥やダメージを伴う場合は候補。くせそのものを伸ばす商品ではない
普通毛 ○ ダメージ状態と求める質感で判断
細い髪 △ 使えないわけではないが、重さが出ないかを見ながら判断
軟毛・ペタッとしやすい髪 △ ダメージが少ないなら、より軽いケアが合う場合もある
健康毛・ダメージが少ない髪 △ 必要性そのものから考えてよい

「自分の髪なら合いそう」と感じた方へ

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リケラエマルジョンが合う人はこんな人

髪が硬い・ゴワつきやすい人

SONGBIRDでリケラエマルジョンをおすすめするとき、特に相性を考えやすいのが髪の硬さやゴワつきが気になる方です。

もともとの髪が硬い方だけでなく、カラーや縮毛矯正、毎日のアイロンなどを繰り返すうちに「昔より毛先が硬くなった」「しなやかさがなくなった」と感じている方もいます。

リケラエマルジョンは、単純に表面へ油分を足して重たくまとめるというより、ダメージを受けた髪を補修しながら、しっとり、しなやかで扱いやすい状態を目指したいときに選択肢に入れやすいアイテムです。

カラーやアイロンなどによるダメージが気になる人

カラー、パーマ、縮毛矯正、ドライヤー、ヘアアイロンなどを繰り返している髪も、リケラエマルジョンを検討しやすい状態です。

メーカーも、カラーやパーマによるケミカルダメージ、加齢に伴うエイジングダメージなどをリケラシリーズの対象として挙げています。

美容師として見ると重要なのは、「施術をしているか」だけではありません。 毛先に硬さ・パサつき・引っかかり・まとまりにくさが出ているかまで確認します。 カラーをしていても状態が良く軽い仕上がりを求める方なら、必ずリケラエマルジョンが必要とは限りません。

パサつき・まとまりにくさが気になる人

毛先が乾燥してバラつく、乾かしたあとにまとまりにくいといった悩みも、リケラエマルジョンを検討する理由になります。

ただし、ここでも「広がる=リケラ」と単純には考えません。 カットの状態、くせ、湿気、ダメージなど、広がる理由は人によって違うからです。

特にダメージによるパサつきと硬さが一緒に出ている場合は、美容師としてリケラエマルジョンをおすすめしやすくなります。

しなやかで扱いやすい仕上がりを求める人

「とにかく髪を重たく抑えたい」というより、 硬さを感じる髪を、もう少ししなやかに扱いやすくしたいという方に向いています。

リケラエマルジョンの商品設計も「しなやかでしっとりまとまる髪」を目指したものです。 SONGBIRDでも、ただツヤを出すだけではなく、髪の手触りや扱いやすさまで考えて提案しています。

逆にリケラエマルジョンが合わない可能性がある人

リケラエマルジョンは良い商品ですが、すべての髪に同じように必要な商品ではありません。 あえて「慎重に選んだ方がいい人」もお伝えします。

細くてペタッとしやすい髪

「リケラエマルジョンは細い髪にも使えますか?」という質問は多いのですが、細毛だから使えない、ということではありません。

ただし、髪が細く、もともとボリュームが出にくい方の場合は、つけるものの量や質感によってペタッと感じやすくなります。

一方で、細い髪でもカラーやブリーチ、アイロンによるダメージが強く、毛先の補修を優先したいケースはあります。 そのため私は「細いか太いか」だけではなく、今どれくらい傷んでいるかを一緒に見て判断します。

ヘアケアをつけると重くなりやすい人

普段からヘアミルクやトリートメントを使うと重く感じやすい方も、最初からたっぷり使うのはおすすめしません。

SONGBIRDでも以前から、リケラエマルジョンはつけすぎるとベタつきや重さにつながることがあると案内しています。

商品そのものが合わないケースだけでなく、「髪に対して使用量が多すぎる」というケースもあるため、重く感じたからといって即座に相性が悪いとは限りません。

ダメージが少なく軽い仕上がりを優先したい人

カラーや熱によるダメージがほとんどなく、髪にも硬さやパサつきがなく、なおかつ「できるだけ軽く、サラッと仕上げたい」という方なら、リケラエマルジョンを積極的に選ぶ必要性は低くなる場合があります。

ヘアケアは足せば足すほど良いわけではありません。 今の髪に必要なものだけを使うという判断も大切です。

使用量を多くつけすぎてしまう人

リケラエマルジョンを使って「重い」「ペタッとする」と感じる場合、髪質だけでなく使用量も確認したいポイントです。

特にアウトバスで使う場合は、細毛や毛量が少ない方ほど少量から始めた方が仕上がりを判断しやすくなります。 詳しい量や塗布方法については、この記事では深掘りせず、後ほど既存の使い方専門記事をご案内します。

美容師なら「髪質」だけでなくこの3つで判断する

実際にお客様へヘアケアを提案するとき、私は「硬毛だからリケラ」「細毛だから使わない」という決め方はしません。

主に見るのは次の3つです。

① 髪の太さ・硬さ 細いのか太いのか、やわらかいのか硬いのか。まずは髪そのものの特徴を見ます。
② 現在のダメージ状態 カラー、ブリーチ、縮毛矯正、アイロンなどによって、毛先に硬さ・乾燥・引っかかりが出ていないかを見ます。
③ どんな仕上がりを求めているか しっとりまとめたいのか、しなやかにしたいのか、軽さやボリューム感を残したいのかを確認します。

たとえば同じ細毛でも、ほとんどダメージがなくトップが潰れやすい方と、ブリーチを繰り返して毛先が乾燥している方では、必要なケアはまったく違います。

逆に、太く硬い髪でも健康で、現在の仕上がりに困っていないなら、無理にリケラエマルジョンを追加する必要はありません。

美容師として一番大切にしていること

商品から髪を考えるのではなく、まず「今の髪がどういう状態なのか」を見てから商品を選ぶことです。 リケラエマルジョンも、合う髪には非常におすすめしやすい一方、今の髪に必要がなければ無理に使う必要はありません。

髪質別|リケラエマルジョンが合うか判断する

硬い髪・剛毛

おすすめ度:◎

リケラエマルジョンを最も検討しやすい髪質のひとつです。 特に、硬さに加えて乾燥・カラー・熱ダメージによるゴワつきが出ている場合は相性を考えやすくなります。

「硬い髪をもっと重くしたい」のではなく、硬さを感じにくい、しなやかな手触りへ整えたい方におすすめです。

細い髪・軟毛

おすすめ度:△〜○

細い髪だからリケラエマルジョンが使えないわけではありません。

ただし、細毛・軟毛でダメージが少なく、トップのボリューム感や軽さを優先したい場合は慎重に選びます。 一方、細毛でもカラーやアイロンによるダメージが強く、毛先が乾燥している場合は、少量から取り入れる選択肢があります。

つまり、「細い髪かどうか」より「細い髪が今どんな状態か」で判断するのがポイントです。

くせ毛・広がりやすい髪

おすすめ度:○〜△

くせ毛にも使用できますが、リケラエマルジョンは縮毛矯正のようにくせそのものを伸ばす商品ではありません。

くせに加えて乾燥・パサつき・ダメージによるゴワつきがあり、それによって髪が扱いにくくなっている場合は候補に入ります。

一方で、ダメージが少なく、単純に強いくせやボリュームを抑えることだけを目的にする場合は、別のケア方法も含めて考えた方がよいでしょう。

カラー・ブリーチ・熱ダメージ毛

おすすめ度:◎

カラーやパーマ、ブリーチ、縮毛矯正、毎日のアイロンなどにより、髪の手触りが変わってきた方はリケラエマルジョンを検討しやすいケースです。

特に「ダメージしてパサつくだけでなく、毛先が硬く感じる」という場合は、SONGBIRDでもおすすめしやすい状態です。

硬さ・ゴワつき・ダメージが気になるなら

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「リケラエマルジョンが重い」と感じる人へ

リケラエマルジョンを使って「重い」「ペタッとする」と感じる場合、必ずしも商品自体が髪に合わないとは限りません。

仕上がりは、髪の太さ・毛量・現在のダメージ・使用量・インバスかアウトバスかによって変わります。 特に細毛や軟毛は、普通毛・硬毛と同じ感覚で使用すると重さを感じる場合があります。

SONGBIRDでもアウトバスで重く感じる場合は、まず量を減らし、毛先を中心に使う考え方をおすすめしています。 それでも軽さが失われるのであれば、現在の髪には別のヘアケアの方が向いている可能性があります。

使い方・使用量を詳しく知りたい方へ

インバス・アウトバスの使い分けや具体的な使用方法については、別の記事で詳しく解説しています。

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結局、リケラエマルジョンがおすすめなのはこんな人

特におすすめしやすい人

✓ 髪が硬い・ゴワつきやすい

✓ カラーやパーマによるダメージが大きい

✓ アイロンや熱ダメージが気になる

✓ 毛先がパサつき、硬さも感じる

✓ しなやかで扱いやすい髪を目指したい

✓ 年齢とともに髪の質感が変わってきた

慎重に判断したい人

△ 細くて非常にペタッとしやすい

△ ヘアミルクなどで重さが出やすい

△ ダメージがほとんどない健康毛

△ とにかく軽い・ふんわりした仕上がりを最優先したい

この「慎重に判断したい」に当てはまったからといって、使えないという意味ではありません。

反対に「おすすめしやすい」に多く当てはまる方であれば、リケラエマルジョンを試す理由はかなり明確です。

私自身、美容師として商品をおすすめするときに大切にしているのは、人気だから勧めるのではなく、その方の今の髪に必要かどうかです。

「自分の髪なら合いそう」
そう判断できた方へ

SONGBIRDはリケラ正規取扱美容室です。
商品詳細・サイズ・価格をご確認いただけます。

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リケラエマルジョンについてよくある質問

細い髪にも使える?

使えます。ただし、細毛・軟毛でペタッとしやすい方は、髪のダメージ状態と使用量を見ながら判断するのがおすすめです。ダメージが少なく軽さを最優先したい場合は、別の軽いケアの方が合うこともあります。

リケラエマルジョンは重い?

髪質や量によっては重く感じる場合があります。ただし、使用量が多いことで重くなっているケースもあります。特に細毛の場合は少量から確認すると判断しやすくなります。

くせ毛にも合う?

くせ毛にも使用できます。特に乾燥やダメージを伴い、パサつき・硬さ・広がりが出ている髪では候補になります。ただし、くせそのものを伸ばす商品ではありません。

毎日使ってもいい?

日常のヘアケアとして使用できます。ただし、髪質やダメージ状態に合わせて量や使い方を調整してください。具体的な頻度については使い方専門記事で詳しく解説しています。

インバスとアウトバスのどちらで使う?

リケラエマルジョンはどちらでも使える2WAYタイプです。どちらが適しているかは髪の状態や求める仕上がりによって変わります。詳しい使用方法は既存の使い方記事をご覧ください。

まとめ|リケラエマルジョンは「今の髪に必要か」で選ぶ

リケラエマルジョンは、誰にでもおすすめする商品ではありません。

ただ、髪が硬い、ゴワつく、カラーやアイロンによるダメージがある、毛先がパサついて扱いにくいという方には、美容師としておすすめしやすいトリートメントです。

一方で、細くてペタッとしやすい、ダメージがほとんどない、とにかく軽い仕上がりが好きという方は、「人気だから」という理由だけで選ばず、一度必要性を考えてみてください。

髪質だけではなく、 「髪の太さ・硬さ」「現在のダメージ」「求める仕上がり」 の3つで考えると、自分にリケラエマルジョンが必要か判断しやすくなります。

硬さ・ゴワつき・ダメージが気になる髪へ

自分の髪に合いそうだと判断できた方は、
商品ページでサイズ・価格をご確認ください。

リケラエマルジョンを確認する

※使用感や仕上がりには、髪質・毛量・ダメージ状態・使用量などによって個人差があります。

監修:SONGBIRD代表・美容師 イナツユウヤ

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