40代・50代で髪がまとまらない原因は?シャンプーの選び方を美容師が解説
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40代・50代、シャンプーを変えていないのに髪がまとまらなくなったのはなぜ?美容師が原因と選び方を解説
「ずっと同じシャンプーを使っているのに、最近なんだか髪がまとまらない」。40代・50代になると、そんな変化を感じることがあります。
原因は年齢に伴う髪の変化だけでなく、乾燥、カラーや熱によるダメージ、洗い方、トリートメントとの組み合わせなどさまざまです。今までのシャンプーが悪くなったとは限りません。大切なのは、今の髪がどんな状態なのかを見直すことです。
美容師歴20年以上のイナツユウヤが、髪がまとまらなくなる理由と、今の自分に合うシャンプーの選び方を解説します。
この記事でわかること
- 40代・50代で髪が変化する理由
- シャンプーを見直す3つの判断ポイント
- 硬い髪・細い髪・ダメージ毛の選び方
- 美容師が開発に携わったPURUPOの考え方
40代・50代で髪がまとまらなくなるのはなぜ?
以前は乾かすだけでまとまっていた髪が、最近は毛先が広がったり、手触りが硬く感じられたりする。その変化には、いくつかの理由が考えられます。
年齢に伴って髪の状態が変わることがある
髪の太さや形状、頭皮の状態は、年齢とともに変化することがあります。以前よりうねりが気になったり、髪のボリュームや手触りに違いを感じたりする方もいます。
ただし、すべての人に同じ変化が起こるわけではありません。年齢だけで原因を決めつけず、今の髪の状態を確認することが大切です。
カラーや熱ダメージ、乾燥の影響
定期的なヘアカラーや、毎日のドライヤー・ヘアアイロンも、髪の手触りに関係します。繰り返しの施術や過度な熱によって、毛先のパサつきや引っかかりが目立つことがあります。
特に、根元は比較的扱いやすいのに毛先だけ広がる場合は、年齢だけでなく、蓄積したダメージや乾燥にも目を向けてみましょう。
髪が硬い・広がる・ごわつくと感じる理由
「髪が硬くなった」という感覚は、毛髪そのものの太さが増したことだけを意味するわけではありません。
乾燥による摩擦、髪のうねり、毛先のダメージ、スタイリングの状態などによっても、ごわつきや扱いにくさを感じることがあります。
美容師として大切にしていること
「年齢のせいだから仕方ない」と考える前に、どこが扱いにくいのかを整理すること。根元なのか、毛先なのか、乾かした直後なのか。それによって必要なケアは変わります。
※急激な抜け毛、頭皮の赤み、痛み、強いかゆみなどがある場合は、ヘアケア製品だけで対処せず、皮膚科などの専門家へご相談ください。
今までのシャンプーが合わなくなった?判断する3つのポイント
シャンプーを変えるべきか迷ったら、まずは普段の仕上がりを観察してみましょう。
1. 乾かした後に広がりやごわつきが出る
洗った直後は問題なくても、乾かすと髪が広がる。そんな場合は、毛先の乾燥やダメージ、髪のうねりなどが関係している可能性があります。
シャンプーだけを変える前に、トリートメントの保湿感や乾かし方も確認しましょう。
2. 髪が重く感じる、ボリュームが出にくい
以前はちょうどよかったしっとりした仕上がりが、今は重く感じられることもあります。
特に細い髪や根元のボリュームが気になる方は、保湿感だけでなく、仕上がりの軽さとのバランスも大切です。
3. シャンプーだけでなく洗い方やトリートメントも確認する
予洗いが短い、シャンプーが十分に泡立っていない、トリートメントをつけすぎている。こうした毎日の習慣も仕上がりに影響します。
今のシャンプーに不満があるときこそ、ヘアケア全体を見直してみましょう。
| 現在の髪の状態 | 考えられる要因 | 見直しのポイント |
|---|---|---|
| 毛先が広がる | 乾燥・ダメージ・うねり | 保湿感と乾かし方 |
| ごわつく・硬く感じる | 摩擦・乾燥・髪の形状 | 指通りと柔軟な仕上がり |
| 根元がぺたんとする | 髪の細さ・重い仕上がり | 軽さと使用量 |
| 毛先が引っかかる | カラー・熱などのダメージ | 補修ケアと摩擦の軽減 |
40代・50代のシャンプーは「昔の髪質」ではなく「今の髪」で選ぶ
シャンプーを選ぶときに大切なのは、年齢だけで商品を決めないことです。
昔から硬い髪だから、ずっと同じしっとりタイプ。以前から細い髪だから、いつも軽いタイプ。その選び方が、今の髪にも合っているとは限りません。
硬い髪・広がる髪が気になる場合
重視したいのは、髪の表面のなめらかさや、乾かした後のまとまり、やわらかく感じられる仕上がりです。
ただし、しっとり感が強ければよいわけではありません。髪の量や太さ、求めるスタイルによっては、重さを感じることもあります。
細い髪・ボリュームが欲しい場合
根元のふんわり感を大切にしたい方は、仕上がりの軽さを優先する方法があります。
毛先の乾燥が気になる場合でも、全体を重く仕上げるのではなく、毛先を中心にトリートメントで調整する考え方もおすすめです。
カラーや熱によるダメージが気になる場合
髪の引っかかりや切れ毛が気になる場合は、補修を意識したケアや、摩擦を減らす洗い方を優先しましょう。
ダメージの程度によっては、シャンプーだけで十分な変化を感じられないこともあります。トリートメントや洗い流さないケアとの組み合わせも重要です。
今のシャンプーに満足しているなら、無理に変える必要はありません。
一方、以前より髪の硬さや広がりが気になるなら、やわらかさとまとまりを重視したヘアケアを新しい選択肢として考えてみませんか。
PURUPO(プルポ)は、そんな髪の扱いにくさに向き合うために開発したヘアケアブランドです。
美容師として、硬い髪・広がる髪のために考えたPURUPO
PURUPOを開発した理由
SONGBIRDが大切にしているのは、「育てる。髪質・髪色・髪型」という考え方です。
美容師として日々のヘアケアを考える中で、硬い髪の扱いにくさや、広がり、まとまりにくさと向き合うために企画・開発に携わったのが、オリジナルブランドのPURUPO(プルポ)です。
PURUPOは、以前のブランド名「Nene(ネネ)」から新たな名前へと生まれ変わったヘアケアブランドです。
PURUPOで目指した髪の質感
PURUPOが大切にしているのは、単に重くしっとりさせることではなく、髪がやわらかく感じられ、毎日のスタイリングで扱いやすい質感を目指すことです。
もちろん、シャンプーだけで髪の形状や生まれ持った髪質が変わるわけではありません。仕上がりの感じ方にも個人差があります。
だからこそ、今使っている商品を否定するのではなく、今の髪に求める質感から選ぶことを大切にしています。
PURUPOが選択肢になる人・別のケアを優先したい人
PURUPOを検討してほしい方
- 髪の硬さやごわつきが気になる
- 乾かした後の広がりが気になる
- やわらかく、まとまりのある質感を目指したい
- 今のシャンプーの仕上がりを見直したい
別のケアを優先したい方
- 根元の軽さやボリュームを最優先したい
- ブリーチなどによる強いダメージへの集中ケアを探している
- 現在のシャンプーに十分満足している
- 頭皮トラブルへの専門的な対処が必要
たとえばCOTAのシャンプーを使っていて、今の仕上がりが気に入っているなら、無理にPURUPOへ変える必要はありません。
反対に、今のシャンプーでは少し物足りないと感じているなら、PURUPOを試すという選択肢があります。
SONGBIRD ORIGINAL HAIR CARE
PURUPO(プルポ)
硬い髪の扱いにくさや、広がり、まとまりに着目したSONGBIRDのオリジナルヘアケアブランド。
今の髪に合う、やわらかく感じられる仕上がりを探している方に知ってほしい選択肢です。

PURUPOシャンプーの商品詳細・販売状況は、商品ページ公開後にご案内します。
毎日のヘアケアで見直したい3つの習慣
シャンプーを変える前にも、できることがあります。毎日の洗い方や乾かし方を見直すことも、髪を扱いやすくするための大切なポイントです。
1. 洗う前の予洗いを丁寧にする
シャンプーをつける前に、ぬるま湯で頭皮と髪を十分に濡らしましょう。髪の内側までお湯を行き渡らせることで、シャンプーを泡立てやすくなります。
2. 泡で洗い、摩擦を減らす
シャンプーは手のひらで軽く広げ、頭皮を中心に泡立てます。爪を立てず、指の腹でやさしく洗うことを意識しましょう。
毛先を強くこすり合わせる必要はありません。洗い終わったら、すすぎ残しがないよう丁寧に流します。
3. トリートメントの量と乾かし方を見直す
トリートメントは製品の使用方法に従い、毛先など必要な部分を中心につけます。多く使えば必ずよいわけではなく、髪質に合った量が大切です。
洗髪後はタオルで水分をやさしく取り、根元から順番に乾かしましょう。ドライヤーを近づけすぎず、同じ場所に熱を当て続けないこともポイントです。
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Q. 40代になったらシャンプーを変えるべきですか?
いいえ。年齢だけで変える必要はありません。今のシャンプーで満足しているなら継続して問題ありません。髪の状態や求める仕上がりが変わったときに見直しましょう。
Q. 硬い髪にはしっとりタイプが向いていますか?
しっとりした仕上がりが合う場合もありますが、重すぎると感じることもあります。髪の太さ、量、広がり方を確認し、やわらかさと軽さのバランスで選びましょう。
Q. コタシャンプーを使っていますが、変えた方がいいですか?
今の仕上がりに満足しているなら、変える必要はありません。COTAには髪質や仕上がりに合わせた選択肢があります。まずは現在使用しているタイプが今の髪に合っているか確認してみましょう。
Q. シャンプーだけで髪質は変わりますか?
シャンプーだけで生まれ持った髪の形状や性質が変わるわけではありません。ただし、洗い上がりや指通り、まとまりなどの仕上がりの感じ方は、製品やケア方法によって変わる場合があります。
Q. 50代で髪がパサつく場合は何から見直すべきですか?
まずは毛先の乾燥やダメージ、洗浄方法、トリートメント、ドライヤーの使い方を確認しましょう。パサつきの原因は人によって異なるため、状態に合わせてケアを調整することが大切です。
硬さや広がりが気になる方は、SONGBIRDが開発したPURUPOも選択肢の一つです。商品詳細は販売ページ公開後にご確認いただけます。
まとめ|昔の髪ではなく、今の髪に合うケアを選ぼう
40代・50代になって髪がまとまらなくなっても、必ずしもシャンプーが合わなくなったとは限りません。
大切なのは、今の髪の状態を観察し、乾燥やダメージ、洗い方などを整理したうえで、求める仕上がりに合ったケアを選ぶことです。
- 年齢だけでシャンプーを変える必要はない
- 今の髪の状態と扱いにくさの原因を確認する
- 仕上がりの好みからシャンプーを選ぶ
- 硬さや広がりが気になるならPURUPOも選択肢になる
SONGBIRDでは、これからも「育てる。髪質・髪色・髪型」という考え方を大切に、一人ひとりの髪に合うヘアケアを提案していきます。
SONGBIRD ORIGINAL
PURUPO シャンプー
今の髪に、やわらかさとまとまりを意識したヘアケアという選択肢を。
商品ページの公開・販売状況を確認後、こちらから直接ご案内します。

この記事の監修者
イナツユウヤ|美容師・SONGBIRD代表
熊本市の美容室「SONGBIRD」代表。美容師歴20年以上。
「育てる。髪質・髪色・髪型」をテーマに、日々のサロンワークでの経験、お客様からの相談、美容師としての専門知識をもとに情報を発信しています。
オリジナルヘアケアブランド「PURUPO」の企画・開発、「美髪バイブル」の制作も行っています。