40代・50代のコタ アイ ケア選び|昔と同じ番号でいい?美容師が解説

40代・50代のコタ アイ ケア選び|昔と同じ番号でいい?美容師が解説

40代・50代のコタ アイ ケア選び|昔と同じ番号でいい?美容師が見直し方を解説

40代・50代になったからといって、コタ アイ ケアの番号を必ず変える必要はありません。 今の仕上がりに満足しているなら、同じ番号を使い続けてもよいでしょう。

ただし、以前より乾燥する、うねりや広がりが気になる、根元がペタッとする、毛先だけパサつくなどの変化があれば、見直す価値があります。大切なのは年齢ではなく、今の髪の状態と求める仕上がりです。

まず確認|今の番号を変えるべき?

今の仕上がりに満足している

→ 無理に番号を変える必要はありません。

乾燥・硬さ・広がりが気になってきた

→ 今の悩みに合う番号を比較しましょう。

根元がペタッとする

→ しっとり感だけで選ばず、軽さも考えましょう。

毛先だけが乾燥する

→ シャンプーだけでなく、トリートメントも見直しましょう。

今の番号を続ける?それとも見直す?

よく比較される5番・7番・9番を、今の髪の悩みに合わせて確認できます。

1・3・5・7・9番の違いを先に確認する

40代・50代になったらコタ アイ ケアの番号を変えるべき?

コタ アイ ケアは、年齢によって番号を決めるシリーズではありません。髪の状態や求める質感に合わせて選ぶことが基本です。

40代・50代になると、以前と髪の扱いやすさが違うと感じることがあります。しかし、年齢だけを理由に5番から7番、7番から9番へ変更する必要はありません。

変える必要がない人の特徴

  • 洗い上がりや乾かした後の質感に満足している
  • 髪のまとまりや指通りに大きな不満がない
  • 根元のふんわり感と毛先の質感のバランスがよい
  • 今のヘアケアで日常のスタイリングがしやすい

例えば、40代から50代になっても5番の仕上がりが気に入っているなら、そのまま使い続けるという選択で問題ありません。

今の番号を見直した方がよいサイン

  • 以前より毛先が乾燥してまとまりにくい
  • 髪が硬く感じ、やわらかい質感が欲しい
  • 湿気の多い日に髪が広がりやすい
  • しっとりするけれど根元が重く感じる
  • 乾かした後の仕上がりが以前と違う

こうした変化が続く場合は、今の番号が現在の髪に合っているか確認してみましょう。ただし、原因がシャンプー以外にある可能性も考えることが大切です。

昔は合っていたシャンプーが最近合わなく感じるのはなぜ?

髪の状態は一定ではありません。加齢に伴う変化だけでなく、ヘアカラー、紫外線、アイロンの熱、季節、洗い方など、複数の要因によって扱いやすさが変わることがあります。

以前より髪が乾燥・パサつきやすくなった

カラーの繰り返しやドライヤー・ヘアアイロンの使用などによって、毛先の乾燥が目立つ場合があります。

以前は軽い仕上がりで十分だった髪でも、今はもう少しなめらかさが欲しいと感じるかもしれません。

この場合、番号を変える前に、乾燥しているのが髪全体なのか、毛先だけなのかを確認しましょう。

うねりや広がりが目立つようになった

年齢とともに髪の形状や扱いやすさが変わる場合があります。一方、湿度やダメージ、カットの状態によっても広がり方は変わります。

広がりが気になるからといって、必ず9番が最適とは限りません。髪の硬さ、太さ、毛量、求めるボリュームを一緒に考える必要があります。

根元のボリュームと毛先のまとまりが両立しない

40代・50代のヘアケアで考えたいのが、根元と毛先で求める仕上がりが異なるケースです。

根元はふんわり仕上げたいけれど、毛先にはしっとり感が欲しい。このような場合、シャンプーを重めの仕上がりに変更するだけでは、希望するバランスにならないこともあります。

髪全体ではなく、根元と毛先を分けて考える

「根元はふんわりしたい」「毛先にはまとまりが欲しい」というように、部分ごとの希望を整理すると、シャンプーやトリートメントを選びやすくなります。

今の髪の悩みで考えるコタ アイ ケア1・3・5・7・9の選び方

コタ アイ ケアには5つの番号があります。それぞれ仕上がりの方向性が異なり、番号が大きいほど高性能という意味ではありません。

メーカーの製品説明をもとに、40代・50代の方が選ぶ際の判断ポイントを整理しました。

コタ アイ ケア シャンプー1の実物商品画像

コタ アイ ケア 1

公式の特徴:絡まりやすい髪を、ふんわりサラサラに洗い上げる。

検討したい悩み:絡まりやすさ、重さを避けたい、軽い質感が好き。

注意点:毛先の乾燥や広がりが強い場合は、トリートメントなどのケアも考えましょう。

シャンプー1の商品を見る
コタ アイ ケア シャンプー3の実物商品画像

コタ アイ ケア 3

公式の特徴:乾燥しがちな髪を、軽やかで潤いのある髪に洗い上げる。

検討したい悩み:乾燥が気になるけれど、軽さも残したい。

注意点:しっとりしたまとまりを強く求める場合は、仕上がりの希望と照らし合わせましょう。

シャンプー3の商品を見る
コタ アイ ケア シャンプー5の実物商品画像

コタ アイ ケア 5

公式の特徴:パサつきやすい髪を、みずみずしくなめらかに洗い上げる。

検討したい悩み:毛先のパサつき、なめらかさが欲しい。

注意点:髪の硬さや広がりが主な悩みなら、7番・9番との違いも確認しましょう。

シャンプー5の商品を見る
コタ アイ ケア シャンプー7の実物商品画像

コタ アイ ケア 7

公式の特徴:硬い髪を、しっとりやわらかに洗い上げる。

検討したい悩み:髪の硬さ、やわらかな質感が欲しい。

注意点:細毛で根元がペタッとしやすい場合は、しっとり感だけで判断しないこと。

シャンプー7の商品を見る
コタ アイ ケア シャンプー9の実物商品画像

コタ アイ ケア 9

公式の特徴:広がりやすい髪を、しっとりまとまりのある髪に洗い上げる。

検討したい悩み:髪全体の広がり、しっとりしたまとまりが欲しい。

注意点:根元の軽さを重視する場合は、求める仕上がりとのバランスを確認しましょう。

シャンプー9の商品を見る

※製品の特徴はメーカーの製品説明に基づきます。悩み別の判断ポイントと注意点は、仕上がり傾向を踏まえた一般的な選び方です。実際の仕上がりには個人差があります。

出典:コタ株式会社 コタ アイ ケア製品情報

今の髪に合いそうな番号は見つかりましたか?

なめらかさを求めるなら5番、硬さが気になるなら7番、広がりが気になるなら9番を比較の出発点にしてみましょう。

ボタンを押すと、各番号の商品ページへ移動します。

番号の基本的な違いや詳しい使い方は、コタ アイ ケア完全ガイドでも解説しています。

美容師ならこう考える。40代・50代のコタ アイ ケアの見直し方

番号を見直すときに重要なのは、今使っている商品への満足度と、改善したいポイントを分けて考えることです。

今の番号で満足しているなら変えなくてよい

例えば5番を長年使用していて、現在も指通りやなめらかさに満足しているなら、年齢だけを理由に7番へ変更する必要はありません。

年齢に合わせて番号を上げるのではなく、仕上がりに不満が出たときに選択肢を見直すという考え方が自然です。

根元がペタッとするなら、しっとり感だけで選ばない

髪が細く感じるようになった方や、根元のボリュームを大切にしたい方は、しっとりした質感を優先しすぎないことも大切です。

毛先の乾燥が気になる場合でも、1番や3番などの軽い仕上がりを候補にしながら、トリートメントで毛先を整える方法も考えられます。

毛先だけ乾燥するなら、トリートメントも見直す

根元は問題ないのに毛先だけパサつく場合、シャンプーの番号を変えることだけが解決策ではありません。

トリートメントの選び方や塗布する位置、乾かし方などを見直すことで、求める仕上がりに近づける場合もあります。

広がりが気になる場合は、原因を確認してから選ぶ

広がりやすい髪には9番が候補になります。ただし、湿気によるうねり、乾燥によるパサつき、髪の硬さなど、広がりの原因は一つではありません。

髪の形状そのものによる強いうねりは、シャンプーだけで十分に扱いやすくできないこともあります。必要に応じてカットやスタイリング方法も含めて考えましょう。

美容師目線の選び方を整理すると

5番が合っている:無理に変えず継続

硬さが気になる:7番を比較

広がりが気になる:9番を比較

根元の軽さを重視:1番・3番も候補

なお、シャンプーが合わなくなったと感じる理由や、使い方による違いについては、コタ アイ ケアの口コミ・デメリットの記事も参考にしてください。

コタ アイ ケアはシャンプーとトリートメントを同じ番号にするべき?

必ずしも同じ番号にそろえる必要はありません。髪の状態や求める仕上がりに応じて、シャンプーとトリートメントを組み合わせる考え方もあります。

例えば、根元は軽く仕上げたいけれど、毛先にはまとまりが欲しい場合。シャンプーは軽さを意識し、トリートメントは毛先の質感を重視して選ぶ方法が考えられます。

組み合わせを考える例

シャンプー3番 × トリートメント5番
軽やかさと毛先のなめらかさを両方求めたい場合の検討例。

シャンプー5番 × トリートメント7番
洗い上がりのなめらかさに加えて、毛先にやわらかな質感を求めたい場合の検討例。

これらは組み合わせを考えるための例であり、特定の仕上がりを保証するものではありません。髪質や使用量によって感じ方は異なります。

また、シャンプーを変えても悩みが残る場合は、洗い方、トリートメント、乾かし方など、毎日のヘアケア全体を見直すことも大切です。

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コタ アイ ケアを見直す前によくある質問

Q. 40代になったら5番から7番に変えるべき?

いいえ。5番のなめらかな仕上がりに満足しているなら、変更は不要です。髪の硬さが気になり、よりしっとりやわらかな質感を求める場合に7番を検討しましょう。

Q. 50代なら9番がおすすめ?

年齢だけでは決められません。9番は広がりやすい髪にまとまりを求める方向けです。根元のふんわり感を重視するなら、軽い仕上がりの番号も比較しましょう。

Q. 白髪染めをしている人はどの番号がいい?

白髪染めの有無だけで番号は決まりません。カラー後の乾燥や毛先のパサつき、髪の硬さ、求める仕上がりを基準に選びましょう。

Q. 長年使っている番号が突然合わなくなることはある?

髪の状態やヘアケア習慣が変わることで、以前と仕上がりの感じ方が変わることはあります。季節やカラー、熱ダメージ、使用量なども確認しましょう。

Q. 番号を変えても髪がまとまらないときは?

トリートメントの使い方、ドライヤー、アイロン、カットの状態なども見直しましょう。強いうねりやダメージによっては、シャンプーだけでは対応しきれない場合があります。

Q. 同じ番号を使い続けても問題ない?

今の髪や頭皮に合い、仕上がりに満足しているなら、年齢を理由に変更する必要はありません。かゆみや刺激などが生じる場合は使用を中止し、必要に応じて専門家に相談してください。

まとめ|大切なのは年齢よりも、今の髪に合っているか

40代・50代になっても、コタ アイ ケアの番号を必ず変える必要はありません。今の仕上がりが気に入っているなら、そのまま使い続けることも十分によい選択です。

一方、乾燥、硬さ、広がり、根元のボリュームなどが気になってきたら、現在の髪に合わせて選び直してみましょう。

最後に、選び方をおさらい

1番:絡まりやすい髪、ふんわりサラサラ

3番:乾燥が気になる髪、軽やかな潤い

5番:パサつきやすい髪、なめらかさ

7番:硬い髪、しっとりやわらかさ

9番:広がりやすい髪、しっとりまとまり

今の髪に合うコタ アイ ケアを選びましょう

今の番号を続ける方も、新しい番号を試したい方も、仕上がりの希望に合わせて選ぶことが大切です。

各番号の商品ページで容量などを確認して購入できます。

なお、コタクチュールとの違いも気になる方は、コタクチュールとアイケアの違いを解説した記事も参考にしてください。

この記事の監修者

SONGBIRD代表・美容師 イナツユウヤが施術している様子

イナツユウヤ|美容師・SONGBIRD代表

熊本市の美容室「SONGBIRD」代表。美容師歴20年以上。

「育てる。髪質・髪色・髪型」をテーマに、日々のサロンワークでの経験、お客様からの相談、美容師としての専門知識をもとに情報を発信しています。

オリジナルヘアケアブランド「PURUPO」の企画・開発、「美髪バイブル」の制作も行っています。

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