コタクチュール シルキーはどんな髪におすすめ?美容師が魅力・効果・合わない人まで解説

コタクチュール シルキーはどんな髪におすすめ?美容師が魅力・効果・合わない人まで解説

COTA COUTURE / SILKY

 

コタクチュール シルキーは、細毛・軟毛で、軽やかなサラサラ感を求める方におすすめのシャンプーです。特に、根元がペタンとしやすい方や、しっとり系のヘアケアでは重く感じる方に向いています。

一方、硬く広がる髪や強いしっとり感を求める方は、フランネルやベルベットも候補になります。また、細毛でも乾燥やダメージが強い場合は、必ずしもシルキーが最適とは限りません。

美容師として大切にしているのは、髪の太さだけでなく、今の髪の状態と理想の仕上がりから選ぶことです。

まずはチェック|シルキーが合う人・合わない人

向いている人 別タイプも検討したい人
細毛・軟毛 太く硬い髪
根元がペタンとしやすい 広がりをしっかり抑えたい
サラサラ感が好き しっとり感を最優先したい
重たい仕上がりが苦手 毛先の乾燥・損傷が強い

※髪質とダメージの程度によって、適したタイプは変わります。

→ コタクチュール シルキーの商品詳細を見る

コタクチュール シルキーはこんな人におすすめ

細毛・軟毛で根元がペタンとしやすい人

髪が細い方は、ヘアケアの仕上がりによってボリュームが少なく見えることがあります。

特に、しっとり系のシャンプーやトリートメントを使ったあと、根元が寝てしまうと感じる方は、軽やかな仕上がりを目指すシルキーが候補になります。

ただし、シルキー自体が発毛や根元の立ち上がりを保証するわけではありません。重さを感じにくい質感を選ぶことで、自然なふんわり感を活かしやすくするという考え方です。

サラサラで軽やかな仕上がりが好きな人

コタ公式でも、シルキーの仕上がりは「サラサラ」と案内されています。

しっとりまとまることより、髪が自然に動くような軽い質感を大切にしたい方に向いています。

重さを避けながら指通りを整えたい人

「軽い仕上がりがいいけれど、毛先が絡まるのは嫌」という方にも検討していただきたいタイプです。

軽さと指通りの両方を目指すのがシルキーの魅力。ただし、ダメージが強い毛先にはトリートメントなどによる補助的なケアも考えましょう。

美容師が考えるシルキーの3つの魅力

01|軽やかでサラサラの指通り

シルキーの大きな魅力は、軽やかな仕上がりと指通りのよさを両立する方向性です。髪を必要以上に重く見せたくない方にとって、選ぶ理由が明確なシャンプーだと思います。

02|自然なふんわり感を残しやすい

細い髪は、しっとりさせすぎるとスタイリングが難しくなることがあります。シルキーは、軽い仕上がりを好む方が自分の髪の自然な動きを活かしたいときに選びやすいタイプです。

03|香りや泡など毎日の上質な使用感

コタクチュールは、濃密で弾力のある泡と、クラッシーブーケの香りも特徴です。仕上がりだけでなく、毎日のシャンプー時間の心地よさも重視したい方に魅力があります。香りの好みには個人差があります。

シルキーが合わない可能性がある髪質

どんなに上質なシャンプーでも、すべての髪に同じように合うわけではありません。

硬く太く広がる髪

硬毛・太毛で、ゴワつきや広がりが強い場合は、シルキーの軽い質感ではまとまりが物足りないことがあります。フランネルや、よりしっとりしたベルベットも候補です。

しっとり感を強く求める髪

毛先まで落ち着いた、しっとりした質感が好みなら、シルキーよりもフランネルやベルベットの仕上がりが合う可能性があります。

細毛でも乾燥やダメージが強い髪

細毛だから必ずシルキー、とは考えていません。

カラーや熱によるダメージが強く、毛先が乾燥して広がる場合には、フランネルやトリートメントとの組み合わせを検討します。

美容師からのアドバイス

髪の太さだけで選ばず、「根元はペタンとするのに毛先は乾燥する」など、部分ごとの状態も考えることが大切です。

シルキーとフランネル、迷ったらどっち?

どちらもコタクチュールですが、選ぶ基準は仕上がりの好みです。

比較項目 シルキー フランネル
仕上がり サラサラ しっとり
おすすめの目安 細毛・軟毛 普通毛・乾燥が気になる髪
重視すること 軽さ・指通り やわらかさ・まとまり

美容師としては、細くてボリュームが出にくく、軽やかな仕上がりを望むならシルキーを第一候補にします。逆に、髪が硬いのか普通なのか判断しにくい方は、フランネルから検討するのもよいと思います。

ベルベットも含めた3種類の違いは、別記事で詳しく解説しています。

→ コタクチュール3種類の髪質別の選び方はこちら

RECOMMENDED FOR FINE HAIR

コタクチュール シャンプー シルキー 300mLの実商品画像

コタクチュール シャンプー シルキー

軽やかなサラサラ感を求める方へ。細毛・軟毛で重さを避けたい方におすすめです。

シルキーの商品詳細を見る →

シルキーの効果・口コミ・使い続けるとどうなる?

メーカーが案内している特徴

コタ公式では、シルキーは軽やかで指通りのよい髪に洗い上げるタイプとして紹介されています。また、コタクチュールのシャンプーには、補修・保湿を考えた処方や濃密な泡が採用されています。

ただし、使うだけで生まれつきの髪質が変わる、根元のボリュームが必ず増える、といった意味ではありません。

口コミはどう判断すればいい?

シャンプーの口コミを見るときは、「サラサラ」「しっとり」といった評価だけでなく、投稿した方の髪の太さやダメージ状態も確認したいところです。

同じ商品でも、細毛で軽さを求める方と、硬毛でまとまりを求める方では評価が変わることがあります。この記事では、出典を確認できない個別の口コミは掲載していません。

使い続けるとどうなる?

シルキーを継続して使う場合も、目指すのは日々の洗髪を通した指通りや質感のケアです。髪の状態や季節によって、必要な保湿感が変わることもあります。

使い続けた場合の考え方や、重い・ベタつくと感じる原因については、専用記事をご覧ください。

→ コタクチュールを使い続けるとどうなる?

美容師がシルキーをおすすめしたい人

私がシルキーをおすすめしたいのは、髪が細くてボリュームが出にくいけれど、軽やかでふんわりしたヘアスタイルを楽しみたい方です。

長年美容師として髪を見てきて感じるのは、シャンプーを選ぶときに「ダメージが気になるから、とにかくしっとりしたもの」と考えてしまう方もいるということです。

もちろん保湿は大切です。しかし、細い髪に重すぎる仕上がりを選ぶと、理想のスタイルから遠ざかってしまうこともあります。

シルキーのよさは、軽さを求める方が、指通りにも配慮したヘアケアを選べるところにあると考えています。

SONGBIRDが提案する「セカンドシャンプー」

私は、必ずしも毎日同じシャンプーを使い続ける必要はないと考えています。

例えば、カラー後で毛先の乾燥が気になる時期と、湿気で髪の動きが変わる時期では、求める仕上がりが違うこともあります。

そんなとき、いつものヘアケアをすべて変えるのではなく、もうひとつの選択肢として使い分ける。それがセカンドシャンプーという考え方です。シルキーも、軽やかな仕上がりを楽しみたい日の選択肢になります。

なお、現在コタ アイ ケアを使用している方も、番号だけでシルキーへの乗り換えを決める必要はありません。今の仕上がりへの満足度と、これから求める質感で判断しましょう。

→ コタクチュールとコタ アイ ケアの違いを詳しく見る

コタクチュール シルキーを購入する前に

シャンプー単体でもいい?

まずはシルキーの洗い上がりを確かめたい方なら、シャンプーから取り入れるのも選択肢です。

ただし、毛先の乾燥や絡まりが気になる場合は、トリートメントとの組み合わせも検討してください。

トリートメントを併用したい人

シルキーのトリートメントも軽やかな指通りを目指すタイプです。シャンプーと仕上がりの方向性をそろえたい方に向いています。

一方、根元は細く毛先のダメージが強い場合には、髪の状態に合わせてケアを調整する考え方もあります。

毎日の洗い方も大切

コタ公式では、ブラッシングと予洗いのあと、1度目のシャンプーで汚れを落とし、2度目にきめ細かな泡で洗う方法が案内されています。

爪を立てずに指の腹で洗い、泡が残らないよう丁寧にすすぎましょう。泡を長時間置けば成分が髪の深部まで浸透する、といった効果を保証するものではありません。

YOUR HAIR, YOUR CHOICE

あなたの髪にシルキーが合いそうなら

次の3つに当てはまる方は、シルキーを第一候補にしてよいと思います。

  • 髪が細い・やわらかい
  • 根元がペタンとしやすい
  • しっとりよりサラサラが好き
SONGBIRD online store取扱いのコタクチュール シャンプー シルキー コタクチュール シルキーを購入する →

容量・価格・在庫状況は商品ページでご確認ください。

購入先を選ぶときの注意点

コタクチュールは美容室専売品です。購入時には、取扱店の情報や販売経路を確認することをおすすめします。

ただし、非正規の販売経路で取り扱われている商品を、すべて偽物と断定することはできません。購入先の確認方法は別記事にまとめています。

→ コタ正規品の購入方法と注意点はこちら

よくある質問

Q. 細毛でもダメージが強い場合は?

細毛でも毛先の乾燥や損傷が強い場合は、フランネルやトリートメントの併用も検討しましょう。根元と毛先の状態を分けて考えるのがおすすめです。

Q. くせ毛でもシルキーは合う?

細くやわらかいくせ毛で、軽い仕上がりが好きなら候補になります。硬く広がるくせ毛では、フランネルやベルベットも比較したいところです。

Q. シャンプーだけでもいい?

まずはシャンプーから試す方法もあります。ただし、毛先の指通りや乾燥が気になる場合は、髪の状態に合ったトリートメントも使いましょう。

Q. シルキーでも重く感じることはある?

あります。使用量やすすぎ方、併用するトリートメント、髪の状態などによって仕上がりは変わります。軽いタイプでも、すべての方が同じ使用感になるわけではありません。

Q. フランネルとの一番の違いは?

シルキーはサラサラ、フランネルはしっとりした仕上がりを目指す点です。軽さを優先するならシルキー、まとまりやしっとり感を重視するならフランネルが候補です。

まとめ|細毛・軟毛で軽さを求めるならシルキー

コタクチュール シルキーは、細毛・軟毛でペタンとしやすい髪や、軽いサラサラ感を好む方におすすめしたいシャンプーです。

反対に、硬く広がる髪や強いしっとり感を求める方には、別のタイプが合う場合もあります。

大切なのは、今の髪の状態と、これからどんな仕上がりを楽しみたいか。

シルキーが自分の髪に合いそうだと感じた方は、SONGBIRD online storeの商品ページで詳しく確認してみてください。

シルキーの商品ページはこちら →

この記事を書いた人

SONGBIRD代表・美容師 イナツユウヤが施術している様子

HAIR STYLIST / SUPERVISOR

イナツユウヤ|美容師・SONGBIRD代表

熊本市の美容室「SONGBIRD」代表。美容師歴20年以上。

「育てる。髪質・髪色・髪型」をテーマに、日々のサロンワークでの経験、お客様からの相談、美容師としての専門知識をもとに情報を発信しています。

オリジナルヘアケアブランド「PURUPO」の企画・開発、「美髪バイブル」の制作も行っています。

商品情報参考:コタ株式会社「コタクチュール」公式製品情報。商品の使用感には個人差があります。

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